おはこんばんちわ!キャンプ前の朝活中!ゆっきーです!
皆さんは読書の秋、如何お過ごしですか?
「え?今年秋あったっけ?もうめっちゃ寒いんですけど??」
という声が聞こえてきそうですが(笑)、
僕はKindle Paperwhiteを購入して、快適な電子書籍読書生活を送っています。
そして先日、kindle unlimitedのサービスも開始したのですが、
読書ライフの快適指数が爆上げになったのでご紹介したいと思います。
- 漫画をいっぱい読みたい!
- 専門書もいっぱい読みたい!
- でも全部購入してたらお金が足りない!
こんな問題を解消してくれるのが
Kindle Paperwhite × kindle unlimited
当然ですが、相性抜群です。
Kindle Paperwhiteとは
Amazonで販売されている、Amazon kindle専用の電子書籍端末。
防水製、文字サイズ・明るさの調整、辞書機能を備えており、バックライトではなくディスプレイ表面を照らす仕様なので、目が疲れにくいという特徴があります。
端末の容量(8GBか32GB)で異なりますが、公式によると漫画なら約130〜650冊、書籍であれば数千冊がこの端末ひとつに収まります。
漫画本の厚さを2cmとすると、130冊で260cm、650冊で1300cm
これが厚さ1cmに満たない(8.1mm)端末ひとつに収まるとかマジパないの…
そんな訳で持ち運びにも大変便利ですが、「本が多すぎて部屋が部屋が片付かない!」という方にもおすすめしたいですね。
何故かって、ここにブログ主という実例があるからです(笑)
断捨離、かなり進んでます。
僕が持っているのは旧型ですが、最近newモデルが発売されています!
kindle unlimited
Amazonの電子書籍読み放題サービス。
月額980円(税込み)で200万冊以上の本・漫画・雑誌・洋書が読み放題になります。
専門書などは1冊1,000円以上が当たり前。
つまり月に1冊以上本を読むなら絶対にお得という事です。
正直200万冊もあると、検索して出てくる本から読みたい本を選ぶのも一苦労です(笑)
paperwhite × unlimitedが快適すぎる
どちらもAmazonが提供しているものなので相性がいいのは当然ですが、この2つで僕の読書ライフは3段階ぐらい跳ね上がりました。
- 軽く小さな端末ひとつでどこでも持ち出せる
- ブログ・資産運用関係の本も多い
- 勉強に疲れたら漫画も読める
こうして利点を並べると、本当にプラスでしかない!
「わざわざ専用の端末買うのは…」という方にはスマホのアプリもありますし、
「月額高いな…」という方はプライム会員向けの無料本もあります。
「専門書なんて読まない!読み放題はコスパ悪いし、漫画だけでいい!」という方は、コミックレンタルサービスが相性いいかもしれませんね。
というわけで、コスパ最強なKindle paperwhiteとkindle unlimitedでした!
Kindle Paperwhiteは14,980円〜とそれなりの値段ですが、「価格」以上の「価値」があると思いますよ!
kindle unlimitedも、「テレビで紹介されたちょっと気になる本」を検索してみると、結構出てくるもんです。
某番組で紹介されていた「爆笑テストの珍解答」という本も読み放題の中にあったので、家族で大笑いしていました(笑)
皆さんも自分のスタイルに合ったサービスを利用して、素敵な読書の秋を過ごしてくださいね!